TOKYO FMは17日、10月18日から24日に行われた『ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査』において、全日平均の「男女12~69才」で単独首位を獲得したと発表した。同局の単独首位は「首都圏ラジオ聴取率調査」(1990年4月調査開始)で、同区分の聴取率調査が始まった2001年10月以来初となる。
そのほか、「男女12~59才」、コアターゲットの「男女18~49才」でも単独首位をマークし、コア層の「M2F2」層(35~49才)をはじめ「男女20代~50代」の各齢区分でもトップを獲得し、さまざまな番組が幅広い年齢層から支持を得る結果につながった。
平日ワイド番組でも、朝6時の『ONE MORNING』から、9時『住吉美紀のBlue Ocean』、11時『ディア・フレンズ』、11時30分『ALL-TIME BEST』、午後1時『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』、3時『THE TRAD』、夕方5時『Skyrocket Company』、夜10時『SCHOOL OF LOCK!』、さらに金曜午後1時『JUMP UP MELODIES』の計10番組において、同社コアターゲット「男女18~49才」で在京トップを獲得した。
このほか、土・日の番組も高い聴取率をマーク。土曜は『COUNTDOWN JAPAN』、『福山雅治 福のラジオ』、『リリー・フランキー「スナック ラジオ」』、『Wonderful Journey~土曜日のエウレカ~』、日曜は秋元康氏・小島瑠璃子による10月新番組『いいこと、聴いた』をはじめ、『山下達郎のサンデー・ソングブック』、『ももいろクローバーZのハッピー・クローバー! TOP10』、『あ、安部礼司』、『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』といった看板番組が高スコアを叩き出した。
オリコンスタイル 2021-11-17 15:04
https://www.oricon.co.jp/news/2214222/full/
Nack5落ちたか
>>2
ナック5はCMが多過ぎて不快だわ
隙あらば番組の途中でも通販みたいなCM入れて来るし
東京FMって皇居そばのすごい立地だよね
AMFM全部の中で首位ってことじゃないよね
>>11
そういう意味じゃないの
>>11
いや全部だろ
もうAM局もFM放送してる時代なんだし
中西哲也の聞いていたぞ。w
時に、その続きで、住吉美紀のBlue Ocean ♪
実数が出るradikoだとずっとニッポン放送がダントツで一位
ニッポン放送以外もradikoの数字を正直に出した方がいいよ
聴取率じゃスポンサーはもう釣れない
スカロケの秘書のマジックボイス聴いて
離れられなくなった
毎週聴いてるわけじゃないけど、日曜の夕方に車運転してる時はももクロと安部礼司を自然と聴いてしまう
Source: 気になる芸能まとめ
コメント