西野 亮廣(にしの あきひろ、1980年7月3日 – )は、日本のお笑いタレント、絵本作家、著作家。漫才コンビ・キングコングのツッコミ担当。相方は梶原雄太。絵本作家としてのペンネームはにしの あきひろ。 名前の「亮廣」は、『三国志』の「諸葛亮(しょかつりょう)」から「亮」という字をとった。父が大の |
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お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(41)が16日、音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」を更新。チケットの価格料金に関する批判に、反論する場面があった。
来年1月、東京・新橋演舞場で、新作歌舞伎「プペル~天明の護美人間~」を上演することを発表した西野。歌舞伎俳優の市川海老蔵(43)が主人公プペルを、その友達になるルビッチを長女・市川ぼたん(10)と長男・堀越勸玄くん(8)が日替わりで演じることが大きな話題を呼んだ。
西野は「その中に『SS席』というものがあって、それが1席3万円なんですね。歌舞伎のS席って2万何千円とかなんですけど、それと比べてどこかの週刊誌が『高いっ!』みたいな批判を書いて、田村プロデューサーが『アホか』とブチギレていたんですけども。身内びいきするわけじゃないですが、僕もアホだと思っています」とバッサリ。
「ここで言う『アホ』というのは『性格が悪い』とか、そういう話じゃなくて、『シンプルに頭が悪い』ということです。そもそもモノの値段を決めるのは買う人で、高けりゃ買わなきゃいいし、買う人がいるのであれば、外野がとやかく口をはさむ筋合いはないんですね」と、反論した。
「たとえば、週刊誌というものに対して、僕は1円も払いたいとは思わないんですが、400~500円を払って買いたい人もいるわけで。そこに対して、僕が『高いじゃないか!』とか値段をとやかく言う筋合いはないと思うんですね。それで週刊誌が批判されたり『なんで、そんなものに400~500円払ってるの?』と週刊誌を買う人が批判されるのもおかしな話で。そこに口を挟んでしまうと『そういうお前だって、深夜アニメのフィギュアに数万円を払ってんだろ』という話になってくる」と、各々の価値観を尊重すべきだと主張した。
★1:2021/11/17(水) 16:09:18.11
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1637132958/
>>1
見た人が価格を決めるならまだしもw
相場より高いと書かれただけで怒るなよ
そりゃ一般人には高いと思うよ。
でもこれを買うのは信者だから。信者の信仰心は払った金額で決まるんだろ
ブランド物と一緒だもんな
安いも高いも外野からはアウトになる論法かな
ほんといつも金の事しか考えてないね
外野が口を挟むことに口を挟む筋合いないんだよなぁ
お金に執着ないはずなのにな
全く興味ないが正論ではあるな
Source: 気になる芸能まとめ
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