粗品(そしな、1993年〈平成5年〉1月7日 – )は、日本の漫才師、お笑いタレント、司会者、ミュージシャン。お笑いコンビ・霜降り明星のツッコミ担当。相方はせいや。本名は佐々木 直人(ささき なおと)。吉本興業東京所属。NSC大阪校33期と同期扱い。2019年R-1ぐらんぷり王者。 ミュージシャンとしてはユニバーサル 32キロバイト (3,928 語) – 2021年11月7日 (日) 15:43 |
11/7(日) 16:42配信
スポニチアネックス
「霜降り明星」粗品
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が7日、自身のYouTubeチャンネルを更新。裏目続きの競馬の予想に、悪態をつく場面があった。
「第82回菊花賞」で馬連「3―18」に「600万円くらい」購入することを告知し、見事に的中させた粗品。しかし「買ってません。もし買ってたら、払い戻しが1億4500万円で…」と明かし、大きな話題を呼んだ。また「天皇賞・秋」で、「馬券は買わないが予想する」と言いながらも、実際は120万分購入。その全てが外れたことを動画で話し、裏目続きに叫ぶ場面があった。
粗品はめげずに6日、G2「アルゼンチン共和国杯」の本気予想を投稿。15番・アンティシペイトを本命馬とし、馬連「15―1、3、5、6、9、10、12」に思いを込めた。そして7日、レースが終わると「予想が外れまして…もちろん買いました。まぁ、70万円くらいですかね」と、またまた裏目に。「よく考えたら、アンティシペイトって誰やねん。言いにくい名前で、調べたら『予想』という意味でした。やかましいわ、その予想をしとんねん!」と、悪態をつくしかなかった。
「競馬ねぇ、おもんないねん。よく『競馬は感動するスポーツ』とか言うじゃないですか、ドラマがあるとかね。そういうのは、もうエエねん、おもんないねん。G2でこのペースで金を失うってエグいって…」と、やさぐれた様子の粗品。「とか言いながら切り替えてね、また競馬を楽しんでいきたいと思ってますんで。よろしくお願いします…」と言いながらも、最後にはお決まりの「うわぁぁぁぁぁぁぁ」と奇声を発しながら、椅子から崩れ落ちた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f17fdba7ca50c63d0aa457b5d0608fae2bfad596
競馬は当たるわけない
これだけ負けたらどういうメンタルになるんやろな
稼いでるからできる
止めりゃいいだろ
文句言いつつ続けるのオモンないやろ
CM7本で年収1億円オーバーだから
負けてもYouTubeの話題になるし全て守られてる人に思える
10→4〜8人気→2、3番人気の10点で10万取りこぼした
競輪やりなさいよ
Source: 気になる芸能まとめ
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