ウルフルズ(英語: Ulfuls)は、日本のロックバンド。1988年結成。1992年、東芝EMIからシングル「やぶれかぶれ」でデビュー。公式ファンクラブ名は「ウルフルクラブ」。 1988年、英語の歌詞を用いたネオ・サイケデリアバンド、D’fで活動していたウルフル |
12/5(日) 21:37
スポニチアネックス
ウルフルズ「全然売れなかった。給料もすぐ終わった」 念願のメジャーデビューもバイト漬けの日々
ロックバンド「ウルフルズ」が5日、ABEMA「7.2新しい別の窓」(後3・00)にゲスト出演し、デビュー当時を振り返った。
来年メジャーデビュー30周年を迎えるウルフルズ。1988年に結成し、92年に「やぶれかぶれ」という曲でデビュー。このデビュー曲のタイトルについてボーカルを務めるトータス松本(54)は「選んだのはレコード会社の人。曲はたくさんあって、『やぶれかぶれ』よりいい曲もあったよ、多分。なぜか『やぶれかぶれ』で」と語った。
メジャーデビューを果たしたものの、理想と現実は違った。「もう全然売れなかったですから。給料もすぐ終わった。契約金っていうのがあって、それを小分けにしてくれるんですけど、すぐなくなって」と、メンバー全員がアルバイトをしていたことを明かした。
「活動もアマチュアの感じ。単発でライブをやっていく感じ。(デビュー)しただけ、し損みたいな感じ」と笑った。また「レコーティングしててもバイトがあるから途中で中止みたいな。メンバーがどんどんバイトに行ってレコーティングができなくなる」と苦労を話した。「メジャーデビューしたら後は安泰と思ってた。バカやから。本当はそっからなのに『メジャーデビューした、よっしゃー』とゴールしたみたいな。そういう自分らも悪かった」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ee4c18b1bc59353e5c94f219b76a13389cd75f8
ガッツだぜまで6年掛かってんのか
>>3
トータスはガッツだぜの直前まで月刊誌で4ページくらいの落書きマンガも連載してたね
ほとんどのバンドは食えなくて活動休止か解散する
やぶれかぶれ割と好きだけどな
>>9
ギターソロと最後の辺りはほんとにやぶれかぶれ感が出てるよねw
ガッツだぜだって売れるとは思わんかったもんな
バンザイはともかく
>>12
ガッツだぜは小室にアドバイスを求めて元々のテンポだかキーを変えたらしい。
CDデータって雑誌の裏側にライブ告知みたいなスペースがあって毎回ウルフルズが載ってて友達と馬鹿にしてたから売れた時は何か嬉しかった。
>>60
ディスコっぽい曲にしたらってアドバイスしたとか聞いたことあるな
>>60
バイトするくらい売れてないバンドなのに小室にアドバイスもらえるってなんかスゲーな
>>60
なんで売れないバンドが当時の小室にアドバイス貰えたの?
>>313
レコーディングでばったり当たったとか何かそんな感じだったかと
明日があるさのカバーがガッツだぜとバンザイを上回って売上1位なんだよな
借金大王だなー
帝国金融は、たまにつべでみてるわ
>>27
あれキャッチーで凄い好き
バンザイは結婚式のときに流れた
うつっぽい時にええねん聞いたら泣かされた。ウルフルズは良い。
メジャーデビューって言ったって
売れたら印税が入るだけで
給料は最初は20万もないだろうからな
ジョンBがバンド辞めるって言ってスピッツのベースが楽器全部預かってた話好き
>>112
それ有名だね
ウルフルズは70年代ソウルとかその辺を聴いてる人にはピンと来るだろうね
一発あればドサ回りはできるじゃん。
一発無ければ消えるしかない
Source: 気になる芸能まとめ
コメント