ミス東スポ2022が決定 グランプリに“脱サラフリーライターグラドル” “元日本代表の水泳選手”ら

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 『ミス東スポ2022』が24日、都内で行われた決定発表イベントでお披露目された。グランプリには渡辺ありさ(27)、朝日奈ゆう(28)、野々のん(23)の3人が、準グランプリには咲菜月(25)が、審査員特別賞には百野綾華(25)が、それぞれ選出された。

【動画】広告代理店を脱サラして”ミス東スポ”になった渡辺ありさ

 今年で11回目となる同コンテスト。5ヶ月間にわたる配信などでのポイント形式の審査を経て、グランプリが選出された。

 渡辺は、先月まで広告代理店勤務だったが、脱サラしてエントリー。副業でフリーライターもしている“変わり種”グラドル。「ミス東スポとして、公営競技の仕事をする機会があると思う。いつか競輪やボートレースで記事を書きたいです。あとは、東スポさんでラーメンに関する連載をやりたいです」と笑顔で意気込んだ。

 朝日奈は、17年続けたバスケットボールを続けたスポーツ万能さがアピールポイント。ドラマやCMなどにも出演している。「17年バスケットをやってきたので、今年も女子バスケが銀メダルを取った。バスケが、よりもっと盛り上がると信じているので、東スポさんでもバスケットに関わる取材についていけたらいいなと思っています」と夢を口にする。

 野々は、小学校生のころに水泳で日本代表に選出され、国際大会にも出場。キャッチフレーズは“泳げるGカップ”。「いろいろ挑戦していくことが多いと思う。いろいろ勉強して、チャレンジしていきたい。自分は水泳だけじゃなく、長距離走とかスポーツ全般が得意。いつかスポーツの連載をできるように、自分自身がスポーツ選手として、いつか載ってみたいです」と目を輝かせていた。

 『ミス東スポ2022』は1年間にわたり、東京スポーツ新聞社のキャンペーンなどに登場する。

(左から)百野綾華、野々のん、渡辺ありさ、朝日奈ゆう、咲菜月 (C)ORICON NewS inc.

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能お宝画像速報

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