12/20(月) 18:40配信
東スポWeb
堀江貴文氏(東スポWeb)
漫才日本一決定戦「M―1グランプリ」に参加した芸人の参戦もある!? 立花孝志党首(54)率いる「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)は今月27日から「N―1グランプリ2022」と銘打ったオーディションを開催する。ホリエモンこと堀江貴文氏(49)は「M―1より楽」と芸人の参加を呼びかけた。
「来年7月の時点で30歳を超えていればいい。政治に足を踏み入れたことがない人でもOKです。過去に市議をしていてもOK。他薦もOK。気軽に参加していただきたい」と話したのは立花氏だ。
「N―1」の「N」はNHK党の頭文字で、「Mー1グランプリ」に乗っかっているのは明白だが、もともと堀江氏が来夏の参院選候補者を「オーディション形式で行えば」と提案したのがきっかけで、実現の運びとなった。
M―1に引っ掛け、優勝賞金も1000万円と同じにした。ただ、こちらはあくまで「選挙で活動用の政治資金」。グランプリは参院選比例代表で同党の候補者となり、600万円の供託金負担もなしで、立候補できる資格を得られる。
20日に堀江政経塾で講師を務めた堀江氏は前日、錦鯉の優勝で終わったM―1の盛況を受け、「M―1で負けた人もいいんじゃないかな。そこそこ行った人は口もうまいし、ポテンシャルは高い。M―1を目指すより、Nー1の方が楽勝」と話す。
立花氏は「N―1の参加者は多くても200人くらいじゃないか」と予想する。今年のM―1参加者は過去最多の6017組で、N―1もオーディションを勝ち抜かなければならないとはいえ、参加者数でのハードルが低いのは間違いない。またM―1は結成から15年以内の出場条件があり、もう出番を失った芸人にもN―1なら門戸が開かれている。
選考方法は1次、2次は書類と動画審査で、敗者復活を経て、来年3月に10人程度に絞って、堀江氏が審査委員長を務める最終選考(決勝戦)となる。グランプリ以外にも上位入賞者には政治資金が支援される。詳細は24日にも発表される予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de326f848588a6819b5bfbbb518c3258f1c6c46a
M1は金じゃなくて名誉で出るんだよ
昔ソフトバンクのS1ってあったろ
金ばらまいて芸人こけにしてたイベント
>>3
名誉ってとこもあるし一年はいっぱいメディアに出れるし
吉本芸人なら舞台出番は一生約束されるからね
プロレスリング・ノアのN-1は無視ですか?
>>7
それだけ世間に浸透してないってことだろ
元々K1グランプリが元祖だろ
>>11
「-」が付いてるから大元はF1だと思うけど
そのF1も本来「-」がついてないのだが
一時期F-1という謎の表記があったね。未だに使う人もいるけど。なんなのあれ
>>24
そもそも数字もF省略も日本だけやろ?
>>24
(参考)
(出典 i.imgur.com)
>>11
F1だろ
つーかF1のパロディでK1があってそれからM1だのなんだのいろいろ増えたけど、N1ってのはホントに自動車レースであったんだからパロディになってなくてダメだろ
NHKに出禁になるやん
事務所が止めるやろ
M1のファイナリストくらいだとその後色んな番組に呼んで貰えそうな気もするけど
こっちは難しいかもな
Source: 気になる芸能まとめ
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