せられていたため、4歳違いの姉妹として活動。学生時代はバスケットボール部に所属していた。 上沼の父は銀行員で、1978年(昭和53年)12月、恵美子が長男を出産後23歳の時に、55歳で病気で死去した。母は恵美子を出産後、自宅でお好み焼き屋や焼肉屋などを営んでいたが、晩年は大阪府枚方市で暮らし、201 |
12/20(月) 12:34配信
オリコン
上沼恵美子 (C)ORICON NewS inc.
タレント・上沼恵美子(66)が、20日放送のABCラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(毎週月曜 正午)に生出演。前夜に『M-1グランプリ2021』の審査員を務め、「最後のお務めとして頑張らせていただいた」と、卒業を示唆した。「引退とは言ってない」としながら、「考えんといかん年が来たわけよ」と語った。
この日、生放送にあわせて帰阪し、「今帰ってきたところ、錦鯉が泣いてましたね」と振り返り、優勝した大ベテランコンビ・錦鯉の涙に胸を打たれ、「感動しましたね」としみじみ。一方、「なのに、私は錦鯉に(票を)入れなかった」と謝罪し、「こういうの悪いけど、ほんまに引きずるんですよ」と悔やんだ。
ファイナルステージに進出した3組(錦鯉、オズワルド、インディアンス)のネタについては、「3組ともトーンダウンした」とも指摘。それでも全組をたたえ、「良い経験をさせていただいた。ありがたかったですね。本当にすてきですね」と、後輩芸人たちの晴れ舞台を見守った。
『M-1グランプリ』は、「日本一の漫才師を決める大会」として2001年にスタート。2010年の第10回開催で一旦終了し、2015年に5年ぶりに復活した。今回のファイナリストは、インディアンス、真空ジェシカ、モグライダー、ゆにばーす、ロングコートダディ、オズワルド、錦鯉、もも、ランジャタイ、敗者復活を勝ち上がったハライチの10組。
ファーストラウンドは、オズワルドが665点でトップ通過し、インディアンス、錦鯉が655点の同率2位でファイナルラウンドに進出。審査員たちも頭を悩ませた決選投票で、錦鯉が7票中5票(富澤・塙・志らく・礼二・松本)を獲得し、優勝した。
司会は今田耕司(15回目)と上戸彩(10回目)、審査員は松本人志(15回目)、オール巨人(9回目)、上沼(9回目)、中川家・礼二(7回目)、富澤たけし(5回目)、立川志らく(4回目)、塙宣之(4回目)の7人(※回数順、同数の場合は50音順)が務めた。4年連続で同じ審査員が顔をそろえるのは、M-1史上初となった。
ラジオ番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる(エリア外はプレミアム会員への入会が必要)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bece79dc8dbf4765910751a2cf3665d582b788c1
>>1
オール巨人も審査員を辞めたいけど
何回も菓子折りを持って楽屋に直談判に来るから断れないと言ってた
>>1
だから結構言いたいこと言ってた感があったんだな
えみちゃん、カッコいい!
さすがプロだな
代わりの女性審査員ってハイヒールモモコぐらいしかいないね
>>5
>代わりの女性審査員ってハイヒールモモコぐらいしかいないね
中川家の似たような芸歴で海原やすよともこがいるけど審査員はやらないだろうね。審査員の話しは当然行ってるだろうけど。やるとしたら妹のやすよの方。
>>5
花子師匠は?
>>119
病み上がりでやっと舞台復帰くらいだろ?長丁場はしんどそう
女性審査員できる人がおらんからなぁ
もう1度トロサーモン久保田とのバトルを見たい
でもマジなら寂しい
好き嫌いが前面に出過ぎ
えみちゃん居なくなったら寂しいわ
えみちゃんは、プロだから頑張りすぎるからな
心配
好き嫌いともかく
久本雅美か山田邦子あたり持ってくるしかないんじゃないの
関西ならハイヒールかくるよ
Source: 気になる芸能まとめ
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