12/19(日) 23:54配信
スポニチアネックス
M-1グランプリで優勝した錦鯉(C)M-1グランプリ事務局
漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2021」決勝が19日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、お笑いコンビ「錦鯉」が優勝し、会見。喜びを語った。
過去最多6017組の頂点に立ち、第17代王者に輝いた。トロフィーを手に会見場に姿を現した2人は笑顔満開だ。ツッコミ担当の渡辺隆(43)は「まだ実感がわかない」と率直な思いを口にした。優勝直後、号泣していたのは長谷川雅紀(50)。その理由について、「相方が僕に抱きついてきて、耳元で『ありがとう』って言ったんですよね。それで涙があふれてしまって。普段、ありがとうって言わない人間なので」と明かした。
優勝を誰に伝えたいか問われた長谷川は「相方の渡辺隆に伝えたい」とコメント。相方が驚く中、「(コンビ結成の)声をかけてもらったとき、渡辺は33歳。僕は40歳。僕は前のコンビを解散して『潮時かな』『もうやめようかな』と思っていたけど、あのときから歯車が動き始めた。50歳でこういう形になった」と感謝した。
「ここからがスタートかもしれない。芸歴こそあるけど」と語った長谷川。「ずっと漫才と向き合っていきたい」と意気込んだ。 今回の決勝の審査員は「オール阪神・巨人」オール巨人(70)、上沼恵美子(66)、「サンドウィッチマン」富澤たけし(47)、立川志らく(58)、「ナイツ」塙宣之(43)、「ダウンタウン」松本人志(58)、「中川家」礼二(59)=五十音順=。2年連続で決勝に出場した錦鯉は1stラウンドで「合コン」をテーマに50代の“あるある”を織り交ぜたネタで655点(巨人92、富澤94、塙94、志らく90、礼二96、松本94、上沼95)の高得点でオズワルドに次ぎ、インディアンスと並ぶ2位タイでファイナルラウンドに進出。ファイナルラウンドでは2番手で登場し、5票(富澤、塙、志らく、礼二、松本)を集めて栄冠をつかみ取った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae7287314f1ed271599153c2e0b04b30ec639daa
>>1
50代でも優勝できるわけだから人生まだまだわからないよね!
>>1
興味はあるけど、この歳でお笑いなんて……って思ってる人にも勇気を与える優勝だったね
なんか稀に見る
温かみのある大会だったw
>>2
本当に温かくて感動的で面白かったw
審査員も皆泣いてたね
私も貰い泣きした
二本あれだけ揃えたら優勝だと
ツッコミも同じ歳くらいかと思ってたわ
>>15
43にしては老けてるよな
「魂は年を取らない」って、ロッキー・ザ・ファイナルの中の台詞だよね
妥当な優勝でした
おじさんが漫才続けていて良かったなんて言うなよ
泣かせやがって
まあ納得の優勝
一番面白かったよ
初め見た時は井手らっきょかと思った
最後見れて良かった
売れてほしい
ランジャタイはもう少し導入が丁寧ならなあ
唐突すぎるんだよ
>>205
アイツらふざけてるだけだろ笑
嫌いじゃない
オズワルドはおぎやはぎのボソボソ漫才の、焼き増しに見える
>>212
あれはいとしこいし系
だから巨人がやたら推すんだよ
年齢なんてどーでもいいわ
面白いか、面白くないかだけなんだわ
んで、昨日の錦鯉は面白かったそれだけ
Source: 気になる芸能まとめ
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