親子二代でレースクイーン! 麗羽、初の水着撮影会に母のビキニで参加「『どれがいい?私の使いなよ!』って(笑)」

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母子二代でレースクイーン経験がある長身グラビアアイドル・麗羽が、8月21日に神奈川・城山スタジオで開催された「Fresh!スペシャルプール大撮影会」に参加。第2部の撮影終了後に行ったインタビューでは、自身のチャームポイントやスタイル維持の秘訣(ひけつ)、大好きなラーメンについてなど幅広く語ってもらった。

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「Fresh!」は、東京・秋葉原を拠点に毎週末スタジオや屋外で開催されている撮影会。今後も趣向を凝らしたさまざまなイベントを開催予定だ。

――水着撮影会の参加は初めてとのことですが、水着の選び方で気を付けたことは?

私は背が高くて、脚がチャームポイントだと思っているんですけど、胸は特別大きいわけではないので、胸を盛れるような水着にしました。スクール水着よりビキニの方が自分のスタイルが一番見せられるかなと思って、ビキニを選びました。

――白のビキニで写真を撮らせてもらいましたけど、この水着のお気に入りポイントは?

まず色ですね。白で夏っぽく爽やかに見えるかなというのと、三角ビキニなので胸がきれいに見えるかなと思います。

――これは麗羽さんのお母様の水着と伺いましたが…?

そうなんです(笑)。私のお母さんも体を鍛えていて、今でもビキニを着ちゃう人なんです。お母さんはめっちゃいっぱい水着を持っていて、「初めて水着撮影会に出るんだ」って言ったら、「どれがいい?私の使いなよ!」って(笑)。それで、この白ビキニを借りました。

――えっと…お母様は何者なんですか?(笑)

実は昔レースクイーンやモデルをしていて、今でもスタイルを維持するためにいろいろ鍛えていて、じゃあ受け継ごうかなって(笑)。奇抜な水着とかもあったんですけど、初めての水着撮影会だし、ノーマルなものにしようかなと思ってきました。

――誰にも負けないチャームポイント(武器)を教えていただけますでしょうか?

チャームポイントは目と脚ですね。特に目は自信があると言いますか、好きですよ。

――このご時世だと常にマスクをしているので、目ってかなり重要かもしれませんね。

そうですよね。割と「チャームポイントはどこですか?」って聞かれたら、「目と手足の長さ」って言うことが多いんですけど、視力はめっちゃ悪くて、今もカラーコンタクトを入れています。ちょっと黒目がキラキラ見えるようなコンタクトになっています。

――普段からカラコンをしているんですか?

カラコンは撮影会用ですね。普段は透明な普通のコンタクトをしています。

――スタイルを維持するために、食生活で気を付けていることはありますか?

もともと甘い物は特別好きなわけじゃないんですけど、甘い物を食べないこと。あと、夜は炭水化物を抜いています。今実家暮らしなんですけど、撮影がある前はお母さんが協力してくれていて、ダイエットご飯のようなものを食べています。

――お母様も元レースクイーンということは、そういうことをやってきたわけですもんね。

そうですね。レースクイーンの他にも、私ぐらいの年の時に東京でウエディングモデルとかもしていたみたいです。花嫁衣装を着過ぎて、自分の結婚式の時はもう何でもいいよってなっちゃったって言ってました(笑)。

――ある種の職業病ですね(笑)。そういう経験もあるから、お母さんから学ぶことも多いですか?

はい!お母さんにはいろんなことを教えてもらったり、一緒にヨガに行ったり、ジムに通ったりしています。

――ラーメンがお好きだとうわさで聞きましたが、結構食べるんですか?

割とお昼とか、一人でラーメン食べに行きますよ。ネットで見てここいいなあって思ったら一人で並んで入ったりして、おいしかったらメモしたりしていますね。

――ラーメンは何ラーメンが好きですか?

汁ありのラーメンだったらとんこつ醬油で、汁なしだと台湾まぜそばが好きですね。名古屋発祥のものなんですけど、有名なお店には週1くらいで通っています。今日も終わったら食べて帰ろうかなって思っています。撮影会に向けて頑張ってきたので、ちょっと息抜きで(笑)。今日だけは夜もしっかり食べちゃいたいですね。

――お一人で行かれるとのことですけど、割と独りメシみたいなのは苦痛じゃないんですね。

全然平気です。一人で海外とかも行けちゃうので。基本的に一人で何でもできちゃうタイプですね。

――言葉の壁とかは大丈夫ですか?

18歳から20歳までオーストラリアに約1年半留学していたので、英語は日常会話レベルなら話せます。それに、“人対人”の付き合いなので、多少言葉が分からなくてもボディーランゲージで通じますからね(笑)。でも、オーストラリアにいた頃は結構太ってしまって…。

――それは食事がおいしくて?

そうですね。それに普段は抑えているんですけど、胃下垂なので限界まで食べようと思えばめちゃめちゃいけるんです。その分おなかがポーンと出ちゃって。皮膚が限界まで伸びちゃうくらい…(笑)。

――覚えている範囲で、最高どのくらい食べたことがありますか?

オーストラリアにいた頃は、今より7、8kgくらい太かったんですけど、Lサイズのピザを一人で2枚は食べてました。本当に食欲がやばくて、自分でも怖かったです(笑)。当時はちょっと胃がおかしくなっていましたね。

――ピザといえば、やっぱりコーラですか?

もちろん(笑)。でも、帰国するときにこのまま帰ったら「留学したからやっぱり太ったね」って言われるなと思って、それが嫌で帰国前の1カ月で元の体重に戻しました。

――それはどうやって?

1日1食おかゆで、あとは走ったり、踊ったりしていました。韓国アイドルが好きなのでまねして踊ったり、とりあえず走ればいいやと思っているので、ジムに行って走り込んだり…筋トレしたりですかね。おかげで一瞬にしてやせました。短期間でついた脂肪って結構すぐ落ちるんですよ。帰国前に体重が戻って良かったです(笑)。

――今後、挑戦してみたいことは?

グラビア系はどんどん挑戦していきたいですね。あと、やっぱり食べることが好きなので食リポとか、食べるお仕事もしてみたいです。リポートだけでなく、量をたくさん食べるチャレンジもしてみたい。これからもいろいろなことに挑戦できればと思いますので、応援よろしくお願いします。

◆聞き手=月山武桜


麗羽がインタビューに応じた/ 撮影:隠岐麻琴

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能お宝画像速報

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