加藤圭、ミル貝を使ったシーンで”変態”を表現「意外と大丈夫でした!」

記事一覧


グラビアアイドルの加藤圭が14日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『HENTAI』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。

「日本一エロ可愛いエステティシャン」と呼ばれて人気を呼んでいる加藤圭。2018年10月に発売した1stDVD以降、リリースする度に過激さが増し、過激さならグラドルでもトップレベルだ。最新作となる本作もファンの期待に応えた過激なシーンを連発。底の知れない加藤のエロティシズムがさく裂する。

ソフマップのイメージカラーであるブルーとDVDで着用した水着に近い胸元全開の競泳水着姿で取材に応じた加藤。「タイトルが『HENTAI』とありますが、本当に”変態”という感じで、中身もそのものなので”変態”と思って見ていただければ見応えがあると思います」と作品を紹介し、「ストーリーは私がOLで会社の後輩社員との関係をメインにしながら、ジムやプールで変態なことをしていきます」と全体のストーリーを説明した。

続けて、「お風呂で剃毛してもらうシーンがあるんですが、それはちょっと恥ずかしかったですね。他にはパッケージにもある朝ベッドで、いつの間にか手で隠したりするシーンもあります。このシーンでは足でイジったり変わった変態ぶりが出ています」とどれも過激なシーンばかりだという。最もセクシーなシーンは「オフィスで後輩くんとイチャイチャするシーンがあります。撮り方がリアルで目の前にいるような感じで、舐めたりイジったりしました」とアピールした。

グラビアDVDには珍しく、本作ではミル貝を使用した演出も。「私もミル貝は初めてで、ミル貝を見て舐められないと思いました。今回はそれを舐めなくてはいけなかったし舐めながら嗚咽をしてくださいと言われ、時間もなくてぶっつけ本番で何とかやりました。意外と大丈夫でしたね」と胸を張り、「ミル貝なので賛否両論あると思いますが、タイトルが『HENTAI』なので”変態”っぽく撮れたと思います」と作品の仕上がりには自信も見せた。

デビューから過激な作品をリリースしているが、プライベートでは「小さい頃は変態だったと思いますが、全く夢のないことを言うと、今は性的に変態ではありません。だから今回は昔の記憶を辿りながら空想で”変態”を作って頑張りました」と丁寧な取材対応も含めて真面目そのものだった。

画像提供:マイナビニュース

(出典 news.nicovideo.jp)

続きを読む
Source: 芸能お宝画像速報

コメント