11/13(土) 20:19配信
デイリースポーツ
主演映画の舞台あいさつを行った酒井法子=大阪・あべのアポロシネマ
歌手・酒井法子(50)が13日、主演映画「空蝉の森」を上映中の大阪・あべのアポロシネマで舞台あいさつを行った。
ノースリーブからは引き締まった二の腕を見せ、20代のころと変わらないスリムなスタイルで登場した酒井。司会者から、リーグ優勝を逃した阪神に「のりピー語で『悔しい』を」と司会者から無茶ぶりされると、「阪神、くやピー!」。「碧いうさぎ2021」をちょっと歌ってもらえますか?とのリクエストにも、『あとどれぐら〜い、切なくな〜れば』とアカペラでサビを披露。当初は抽選でパンフレット購入者限定で予定していたサイン会を、来場者全員に変更するなど“神対応”を連発した。
1995年にシングル発売され、大ヒットした「碧いうさぎ」について、「大黒摩季さんが『碧いうさぎ』のコーラスやってくれてたんですよ!いい時代でしたね〜。バブルというか。幸せだったな〜って思います」と話すなど、リラックスしたトークでも観客を喜ばせていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b653265af11df7b5ecbea024819c0e2c1966dfdd
>>1
え?
1995ってバブル崩壊してなかったっけ?
>>13
テレビ界は97年くらいまでバブル期さながらの好景気だった。
>>1
髪切っちゃったのね
長いほうが合うのになー
それにしても美人だな
バブルは崩壊してたけど芸能界はまだまだ余力があった
まあ昔も可愛かったけどこの人の最高峰はあの警察から出てきて頭を下げてた時だと思う…
作曲が織田哲郎
ちょっと意外だった
まだカワイイんだ
スゴいな
美しい
五十のくせにかわいいな
ベトナムの飛行機乗ったら流れてたわ
人気らしいが。
邦楽はバブルだったよ。そういう意味でしょう。
>>125
そうだよね
95年はバブルじゃないとか指摘してる奴らは的外れ
やっぱ可愛い
Source: 気になる芸能まとめ
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