魚住 りえ(うおずみ りえ、1972年3月2日 – )は、日本のタレント、フリーアナウンサーである。元日本テレビ放送網アナウンサー。本名および旧芸名、魚住 理英(読み同じ)。 大阪府箕面市生まれ。その後、3歳から19歳まで広島県広島市安佐南区で育った。魚住自身「故郷は広島」と話している。広島県立安古 |
ボイスデザイナー・スピーチデザイナーとして活躍中の魚住りえさん
日本テレビ在籍中に『所さんの目がテン!』のアシスタントなど、多くの番組でおなじみだったアナウンサー・魚住りえさん(49歳)。2004年にフリー転身してからは、それまで培ってきたアナウンスメント技術を活かした「魚住式スピーチメソッド」を確立し、ボイスデザイナー・スピーチデザイナーとして活躍中です。9月には『1秒で心をつかめ。一瞬で人を動かし、100%好かれる声・表情・話し方』(SBクリエイティブ)を出版し、著者累計発行部数は25万部を突破。魚住さんは、いかにしてスピーチのプロとして人気を獲得したのでしょうか? 本人に聞きました。
話し方レッスン教室「魚住式スピーチメソッド」
魚住さんはフリー転身から7年後の2011年、話し方レッスン教室「魚住式スピーチメソッド」をスタートさせた。
「人生の折り返し地点にあたる40才を目前にして、社会に役立つことをしたいという気持ちが兼ねてより強くありました。私にできることは、これまでのキャリアで会得したメソッドで声をよくしたり、話し方を改善したりすることです。
私は元々、しゃべり上手ではありませんでした。ところが、高校生の頃、放送部に入って朗読やナレーションを練習をしていると、言葉が出てきやすくなり、呼吸が長く続いたり、頭の中が整理しやすくなったりと、朗読のプラスアルファの効能を感じていました。
それは私にしか伝えられないことですから、一般的なボイストレーニングや話し方の学校とは違い、朗読トレーニングをすることで、次々と言葉がすらすら出やすくなり、スピーチやプレゼンなど、台本がない話し方が上手くなるレッスンを始めました」(魚住さん・以下同)
◆独自の技術が口コミで広がった
上がり症の軽減、相手の心に響く独自の「音声表現」の技術が口コミで広がり、人気のレッスンになった。それは魚住さんの入念な準備によるところも大きい。
「まずは、私のメソッドが必要とされているのかを調べました。すると、話し方に悩んでいる方はとても多かった。人前で話をされる職業の方から、PTAの集まりで緊張してうまく話せないという専業主婦の方まで、幅広い需要があったんです。
レッスン内容は友人に無料モニターをお願いして、改善点などをフィードバックしてもらい、練り上げました。それから自分で資料やパンフレットを作って、ホームページで受講生を募集しました」
現在レッスンは休講しているが、講演会や研修で「魚住式スピーチメソッド」を伝えている。
11/27(土) 11:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8cd3e2f075f48b41e0a9f91b218df42873be18d?page=1
(出典 i.imgur.com)
>>1
俺の知ってる魚住りえじゃない
>>8
禿げ爺爺めぇー!
>>36
ふぅ
>>36
エロすぎw
>>36
ほかにも被害者おったんかい
>>8
これはうらやまけしからん
元祖エチエチアナウンサー
ブラチラ画像にはお世話になりました
昔可愛いかったよな、好みだった
YouTubeチャンネルもあるけど…
買ったわ
面白かった
魚住さんも50歳手前かよ
魚住りえと中野美奈子はツートップやったね
Source: 気になる芸能まとめ
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