門脇 麦(かどわき むぎ、1992年(平成4年)8月10日 – )は、日本の女優。本名同じ。ユマニテ所属。 父の仕事の関係でニューヨークで生まれて5歳まで過ごしその後、東京で育つ。幼少期よりクラシックバレエを岸辺光代に師事。5、6歳の頃からバレリーナを目指して真剣に取り組んでいたが、中学2年生の時に限界を感じて断念。 61キロバイト (7,560 語) – 2021年12月4日 (土) 07:07 |
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/04/kiji/20211204s00041000337000c.html
タレントの中居正広(49)が4日、番組MCを務めるテレビ朝日「中居正広のニュースな会」(土曜正午)に出演。お笑いタレントの劇団ひとり(44)が映画監督として撮影した作品に出演している女優を絶賛する場面があった。
この日は、ゲストの意外な一面を中居が掘り下げるコーナー「聞きたいな会」にレギュラー出演者のひとりが登場。それまで芸人として声を張って番組を盛り上げていたひとりが急に映画監督の顔になり「きょうは監督として来ているので…。あんまり声張っちゃうと雰囲気出ないので…」と声色も落ち着いたトーンに変えると、中居は苦笑いを浮かべた。
ひとりが今回、脚本・監督を務めたのはビートたけし(74)の自叙伝「浅草キッド」を映画化したもので、9日からNetflixで全世界に同時配信される。番組では、映画監督としてのひとりにスポットライトを当て、撮影中の様子なども放送。VTRが終わるとひとり自ら「かっこよ!」と自画自賛する場面もあった。
映画のシーンも一部流される中、「あの子…。ストリッパーの子。あの子いいねぇ…。門脇麦ちゃん?あの子いいねぇ…」としみじみとした口調で自ら切り出した中居に、ひとりも「いや、あの子いいですよ」と同調。「あの子メチャクチャうまいです」(ひとり)「あの子…。あの子いいねぇ…」(中居)としばらくの間、女優・門脇麦(29)の演技力と存在感について話が止まらなくなった。
「お芝居、艶っぽくて」という中居に「上手ですよね。すごくいい」と受けたひとり。中居が「品があるんだね。若い子でしょ?まだ」と感心したように続けると、ひとりは「こっちはもうこれで充分ものになってるから『これで本番で大丈夫ですよ』って言っても『あっ、もう一回。別日でトレーニングさせてください』とかって言って」と撮影中のエピソードを紹介。中居は「プロの人だ…」とそのプロ根性と女優魂に感服していた。
門脇麦
(出典 i.imgur.com)
麦と小松菜のフォークデュオはいいぞ
駒
>>9
の印象つよいよなぁww
時代劇とか方言って棒でもうまくなるのにあれはなぁ…
でもうきわは良かった
えええ…
麒麟がくるの駒とか最高だったよな
名前別にかぶってないのに杉咲花とごっちゃになる
ルックスで売れたわけじゃないから凄い
沢村のドラマで知ったなあ
ブラックプレジデントやっけか?なんか社長が大学生になるみたいなやつ
Source: 気になる芸能まとめ
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