西野 亮廣(にしの あきひろ、1980年7月3日 – )は、日本のお笑いタレント、絵本作家、著作家。漫才コンビ・キングコングのツッコミ担当。相方は梶原雄太。絵本作家としてのペンネームはにしの あきひろ。 名前の「亮廣」は、『三国志』の「諸葛亮(しょかつりょう)」から「亮 39キロバイト (5,149 語) – 2021年9月28日 (火) 09:38 |
12/7(火) 16:29
スポニチアネックス
キンコン西野亮廣 ウーマン村本の漫才に不快感「お客さんが笑っている理由がよく分からない」
「キングコング」の西野亮廣
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(41)が7日、音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」を更新。お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」村本大輔(41)が5日放送のフジテレビ「THE MANZAI 2021 マスターズ」で披露した漫才の内容に、疑問を投げかける場面があった。
村本は、五輪会場の弁当廃棄問題を風刺する流れで「吉本でも最近、いろんな芸人が廃棄されましたよ。宮迫(博之)弁当が廃棄されましたよ。たった1回闇市で販売されただけなのに。極楽とんぼの加藤(浩次)弁当も廃棄されましたよ。キングコングの西野弁当は自分からごみ箱に飛び込みましたよ」と、まくし立てた。
西野は、この自身がイジられた部分に対し「ごめん。マジで、分からないんだけど、日本の皆さんは、何を笑ってるの?」と反論する。「村本くんの言う『ゴミ箱』が何を指しているのか分からない。(プペルの)『ゴミ人間』とかけているのかと思いましたが、それだと、余計にわからない。あるとれば、僕が今『村本くんよりも、そして、お客さんよりも、可哀想な場所にいる』ということだと思うのですが、それだと、村本くんのスタンスも、お客さんが笑っている理由も、本当によく分からないんです」と、投げかける。
「それって『キンコン西野よりも、面白い人生を送っていて、キンコン西野よりも安全圏にいる前提』じゃないですか。笑っているということは『西野は自分たちよりも可哀想な場所にいる』ということを、肯定しているのだと思うのですが。こんなことを言うと、怒られるかもしれませんが、『本気でそう思ってるの?』と思っています」と、不快感を示した。
この1年間で、「武道館公演」「ミュージカル」「映画のアメリカ公開」「歌舞伎」を経験し、充実した時間を過ごしているという西野。「これは本当に気持ち悪いので考えたくもないですが、一つあるのは、『皆の輪から外れている。ケケケケ』です。『皆と違うことをしてる。可哀想』です。もしこれだとしたら、かなりヤバイですね。3年先を想像してみてください。マズイ立場にあるのは、あなた方だぞ。あなた方が乗ってるのは『タイタニック号』といったところです。よくよく見てよ。船底に大きな穴が空いてるから」と、皮肉で返した。
「自己の能力の低さを正当化や擁護するために、対象を貶めたり、価値の無いものだと主張する負け惜しみです。最初、これかな、とも思ったのですが、反応を見ていると、なんかそんな感じもしないんですよ。なんか、本当に心の底から『自分は成功している。西野は失敗している』と思っているような匂いがしたんです。皆さんは、どう感じましたでしょうか?」と、リスナーに問いかけていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d43e368aa48a65127c1f4e9712710da3d638f893
(^^)
お、泥仕合だな
潰し合いワロタ
同じ系統だぞ
面白いのはどっちだ
(出典 i.imgur.com)
>>29
勝ち抜けの最終戦ですか
見てねーけど笑い声って後から編集で入れるのがデフォだろ
とか言っといて、裏で仲良くしてたりして
なんか最近大人しいよな西野
Source: 気になる芸能まとめ
コメント