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マッチングアプリを使って、従業員に競馬投資ソフトを販売させていたグループの代表が、およそ1億2,500万円の所得を隠し脱税した疑いで、東京国税局から刑事告発された。
刑事告発された植野瞬代表(35)は、代理店契約をした従業員に高額な競馬投資ソフトを販売させて、自分の売り上げではないように見せかけ、3年間でおよそ1億2,500万円の所得を隠し、所得税およそ4,100万円を脱税した疑いが持たれている。
関係者によると、従業員がマッチングアプリを使って知り合った女性1,200人以上に、投資ソフトを販売していたという。
植野代表はすでに、修正申告を済ませている。
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